口臭も加齢臭の中に入ると考えられています。というのも加齢臭が起こると口臭もひどくなる傾向にあるからです。加齢臭と口臭は深い関係にあるのですね。
人は年をとると唾液の分泌量が減るといわれています。唾液は口内環境を整える重要な役割を担っています。
唾液が口臭を抑えているといっても過言ではないのです。
その唾液が減ってしまうと口の中の細菌が一気に増えてしまいます。口の中の細菌が口臭の臭いの元です。逆に言うと口の中の細菌に対して何らかの対策を講じることで臭いはある程度よくなると考えられています。
中高年の加齢臭のうち口臭が気になるという人も多くいます。そんな方におすすめしたいのが舌磨きです。口の中の細菌は舌につきやすいことで知られています。舌を鏡の前で出してみてください。
白いものがびっしりと張り付いてはいないでしょうか。それは細菌の集まりと考えられます。それを取り除くことで口臭はある程度よくなります。最近では舌を磨く専用のグッズも売っていますので是非使ってみてください。
また、唾液の量を増やすためによくかんで食べる、おしゃべりしながら食べるなどの努力も重要です。体調不良などから加齢臭、口臭がひどくなることもあるので生活習慣全体を見直してみるのもよいかもしれませんね。
口臭を減らして、よりよい口内環境を保つようにしましょう。
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